こども本の森 中之島(大阪市)

建物紹介

大阪市役所のすぐ近く、中之島に令和2年に開館した「こども本の森 中之島」について書いていきたいと思います。
こども本の森のホームページによりますと安藤忠雄先生よりの提案よりプロジェクトが始まったようです。そして安藤先生が建設費を負担し、大阪市に寄贈をされたようです。
建築家としてだけでなく、人間として素晴らしい方ですね。
内部はコロナの影響で入場制限があり完全予約制ですので、私は見れていませんが、外観の写真を載せたいと思います。

巨大な青りんごが存在感を放っております。青りんごは、兵庫県立美術館にも展示されています。この青りんごの説明については、直ぐ横に安藤先生の言葉が貼ってあります。近代米国の詩人サミュエル・ウルマンが70代で作った「青春の詩」からオブジェを着想されたとあります。

『青春とは人生のある期間ではない。心のありようなのだ。失敗を恐れることなく困難な現実に立ち向かう挑戦心。夢をあきらめない心の逞しさ。』と続いて行きます。


大阪出身の建築家である安藤忠雄氏より、「本や芸術文化を通じて子どもたちが豊かな創造力を育む施設として活用するため、中之島公園内に「(仮称)こども本の森 中之島」を整備し、大阪市に寄附するとともに、運営費用については、広く賛同者を募り大阪市への寄附を呼びかけていきたい」という提案を受けた。
                           (こどもの森公式HPより)

こども本の森の建築費用は安藤さんが負担し、運営費用は、自らが呼びかけ人となって民間から寄付を募った。
「こども本の森」に寄付、運営費12年分相当・6億4000万円の寄付が集まった。建設費は安藤さんが負担する。                 (朝日新聞より抜粋)

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